文字が盛り上がる懐かしいラベルプリンター レトロ感おしゃれ感たっぷり!

2024年1月14日 当サイトにはプロモーションが含まれます

テプラみたいに文字が打てるけど、その文字が盛り上がるラベルライターをご存じでしょうか。

それはダイモと言います。アメリカのメーカーが1958年に開発したものです。

このラベルライターは電気も電池も使いません。

テプラのように漢字は打てないけど、テープに一文字一文字刻むので半永久不滅的な盛り上がり感を私は特に気に入っています。

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一文字一文字打つのでちょっと時間かかりますが、刻印されたテープは印字されたものよりも一味も二味も違います。

まずはテープをセットします。

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その後に打ちたい文字(ひらがな、カタカナ、ローマ字)をセットします。

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あとは文字を合わせてレバーを強めに握るだけ。

すると本体の先から少しずつ出てきます。カットは手動です。

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とてもかわいい書体なので愛着がもてます。漢字を使えないので全部カタカナとかひらがな、ローマ字になるわけですが、全部ひらがなとかだとアホっぽっくて超かわいいです。

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ちょっと試しに打って貼ってみました。パン作り用の塩です。漢字は使えませんが、下の写真のようにひらがなとカタカナの合わせ技もできます。

粘着ものは貼る面を綺麗に拭かないと剥がれるので気を付けてください。

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テプラは電子文具なので過去に2回ほど故障して使えなくなってしまいましたが、こっちは大切に使っていれば結構長く使えそう。電気も電池もいらないのがまたいいんです。

ダイモは安価のものは避けた方がいいです。壊れやすいとの評判なので私が買ったモデルがおすすめです。

テプラと迷うかもしれませんが、レトロ感、オシャレ感ならこっちが断然有利です。

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