あの芥川龍之介さんも大好物だった甘味とは?






◆久しぶりに美味しいくず餅を食べた

今日は芥川龍之介さんが大好物だった、くず餅の代名詞的な存在である亀戸天神の船橋屋のくず餅をいただきました。

私が子どもの頃から大好物の船橋屋のくず餅です。淡泊なくず餅と濃厚な黒蜜、そして風味豊かなきな粉との相性が抜群です。

◆文豪、芥川龍之介さんも大好物であった船橋屋のくず餅

akutagawa_ryunosukeなんと、あの芥川龍之介さんが大好物だったのが船橋屋のくず餅なんです。

なんでも中学時代、体育の授業を抜け出し舩橋屋本店までかけてきて、くず餅をほおばり急いて体育の授業に戻ったというエピソードもあるほどです

どれだけ、彼が船橋屋のくず餅を好きだったかを物語っていますね。

◆創業は文化2年

船橋屋は創業文化2年。なんと西暦1805年だそうです。今から約200年前に作られた船橋屋のくず餅は独特の風味に絡む黒みつときな粉で瞬く間に江戸っ子の心を捉えたそうです。

ちなみに初代が今の千葉県船橋市出身だったので船橋屋になったそうです。

浦安市に近ければ浦安屋だったかもしれませんね。





◆450日寝かせる

厳選された小麦粉を仕込み水で練り、樹齢を重ねた杉の大樽に450日も寝かせます。

このように時間をかけることでほのかな香りと酸味、しなやかな食感が生まれるのだそうです。

◆常温で保存し、黒蜜、きな粉の順にかけて食べる

よく私は間違えて、きな粉を先にかけてしまうのです。ですが、先にきな粉をかけてしまうと黒蜜をはじいてしまうので逆がいいのです。

今回も間違えて先にきな粉をかけてしまいました。

それと長時間冷蔵庫に入れてしまうとくず餅が固くなってしまうそうなので食べる30分から1時間前に冷蔵庫に入れるのが美味しい食べ方だそうです

ちなみに葛粉を使っているものでなければ葛餅とは表示できないようです。この葛餅は小麦粉なのでくず餅となるわけです。

船橋屋さんのホームページには原材料や製法へのこだわりが掲載されているので食べる前に読んでみるといいかと思います。より一層美味しくくず餅をいただけます。

今は支店も増えて、都内にも結構な店がありますし、オンラインショップも運営されていて全国どこにいても船橋屋のくず餅をいただくことができます。

芥川龍之介さんを偲びながらくず餅を頂くとさらに美味しく感じるのが不思議です。

今度は、山本五十六元帥が大好物だった水まんじゅうとかも是非食べてみたいですね。連合司令長官山本五十六って映画見てたら無性に食べたくなりました。

ただし、水まんじゅうに砂糖はぶっかけないけどね。






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