読売新聞広告に掲載!薬が自動で出てくる箱型機械で飲み忘れ防止!
2021年9月2日 当サイトにはプロモーションが含まれます読売新聞朝刊の広告に掲載されていた薬が自動で出てくる便利な箱がミヤサカ工業の「コッくんお薬よ~」です。使い方動画や購入方法をご紹介しています。
読売新聞広告に掲載!薬が自動で出てくる箱型機械で飲み忘れ防止!
乾電池で動く飲み忘れ防止の自動薬給配機
こちらが読売新聞に掲載されてた広告の切り抜き。
お薬の「飲み過ぎ」「飲み忘れ」「飲み間違い」を防止する便利なグッズです。
高齢の方ですと病院でもらう薬の量もかなり多い方もいて、どうしても飲みすぎや飲み忘れなどが生じてしまうようです。それを防止するアイデアグッズです。
100均で売ってる小分けできるピルケースは便利ですが、飲むのを忘れてしまったり、飲み間違えてしまったりすることが非常に多いそうですね。せっかく小分けしてもそれでは意味がありません。そんな方に特にオススメしたい商品です。
「コッくんお薬よ~」の使い方動画
開発元のミヤサカ工業さんで使用動画がありましたのでご覧になってみてください。
ポイント
・決められた時間にお薬が自動で出てお知らせ
・時間以外はロックがかかって取り出せない機構(飲みすぎ防止)
・1週間から4週間分まで収納可能
・乾電池で2年以上稼働
・コードレスなのでどこにでも置ける
・小分けケースは仕切り版で最大4分割可能
3棟式と4棟式あり
なお、この製品は3棟式と4棟式があります。3棟式の方が安いですが、4棟式は「朝」「昼」「夜」に加えて「寝」も加わります。お好みのものをどうぞ。
単一乾電池3本で2年以上稼働しますので乾電池を取り替える手間も激減です。
お値段もそこそこしますが、かなり凝った作りになっていますので、長期で使うことを考えればそれほど高くはないと思います。
この記事を読んだ方にオススメ